おいしいきのこの食べ方

きのこを美味しく食べよう

特選 まいたけ

昔は貴重品でなかなか手に入らなかったまいたけですが、最近では大量生産されているので普通に手に入るきのことなっています。他のきのこと比べて抜群の制ガン効果があるとのこと。また、きのこの抽出物は、注射により効果があるものが多い中、まいたけは食べても効果が高い点が特徴です。食べる際の注意をひとつ。まいたけの有効成分は水に溶けてしまうものもあるので、煮汁も一緒に頂いてください。

花びら茸

『花びらたけ』は、近年注目の ベータ-3グルカンを大量に含んでおります。 天然の自生数が極めて少なく、登山家やきのこ愛好家の間では「幻のきのこ」と呼ばれています。味はクセが無く歯切れ良く、香りが良いです。バターで野菜と炒めて食べるととても美味しいです。鍋物、煮物、汁物、揚げ物にもお勧めです。

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あわび茸

ウスヒラタケ同様に世界中で広く人工栽培されているキノコです。ヒラタケ科特有のすごくダシのでるキノコです。天ぷらや、炊き込みご飯といった素材のいきる料理にむいています。油との相性も良いきのこです。

たもぎ茸

黄色い大きな株状の寒い地方のきのこで塩素臭のような香りのきのこです。塩素臭は火を通すことで、甘い風味になります。汁物や鍋物やてんぷらにして食べるといいです。

なめこ

しいたけと並んでポピュラーなきのこです。ご存じのとおり、ぬめりが特徴のきのこです。このぬめり部分は、アミノ酸やカルシウム・マグネシウム・鉄分を含んでおり、風味だけではなく栄養的にも重要です。また、水溶性の食物繊維のため、体内のコレステロールなど不用な物質に付着して、体外へ排出する働きがあります。

ぶなしめじ

かたち、色、歯ごたえとも天然のしめじに似ており、程良い苦みがあります。この苦み成分に、脳卒中、心筋梗塞などの予防効果が期待され、研究が進められています。

えのき茸

頭痛に効くニコチン酸や消化酵素のジアスターゼを含んでおり、石づきを1,2cmとるだけで、あとは全部食べられます。サッと湯通しして和え物、生でサラダ、炒め物、煮物にも使えます。

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特選 まいたけ
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花びら茸

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『きのこの効用』

ローカロリーで栄養豊富
きのこのほとんどがローカロリーで、しかもアミノ酸、ミネラル、ビタミンなどを多く含んだ栄養豊富な食品です。ムリのない、健康的なダイエット効果も期待することができます。
食物繊維が豊富
食物繊維は便秘を予防することで知られていますが、そのほか、腸内の発ガン性物質を取り除くことにより腸ガンを予防したり、血中コレステロールを低下させる効果があると言われています。また、糖尿病や肥満にも効果的です。食物繊維は、特にきくらげや乾しいたけなどに多く含まれています。
しいたけはコレステロール、血圧を下げると言われている
しいたけはエリタデニンという物質を含んでいます。この物質は、血中の悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値を高めることにより総コレステロール値を下げる働きをすると言われています。また、エリタデニンの働きが総コレステロール値を下げることによって、血流の障害防止ができるため、スムーズな血流となり、血圧を下げることも期待できると言われています。
ミネラルが充実
血中で酸素の運搬に関係するヘモグロビンの成分である鉄分、皮膚や骨格の維持に関係する亜鉛、からだの代謝に欠かせないB群ビタミンが多くのきのこに含まれています。
また、しいたけは、体内のカルシウム代謝に大きな役割を果たすビタミンDを含んでいて、特に乾しいたけはビタミンDの含有量が多いのですが、2枚で1日分の摂取量をまかなうことができます。なお、紫外線にあたるとビタミンDに変化するエルゴステロールが、しいたけをはじめとするきのこ類に含まれているので、調理前に日光にあてることをおすすめします。
きのこ類には制ガン効果があると言われている
しいたけ、えのきたけなどの多くのきのこ類には、ガンを予防あるいは発育を抑制する作用をもつと言われている物質が含まれています。しいたけに含まれるレンチナンはリンパ腺やナチュラルキラー細胞(NK細胞)などの活性力を高める働きをするため抗ガン効果(ガン細胞増殖の抑制)があると言われています。