生鮮はなびらたけ

ハナビラタケ科ハナビラタケ属に属し、1科1属のきのこです。
夏から秋にかけてモミやマツの針葉樹の枯れ木の根元に発生します。高山でしか発生せず、自然界での発生量は極めて少なく「幻のきのこ」と呼ばれています。

ハナビラタケは、非常にデリケートで、ごく限られた環境下でしか育ちません。ハナビラタケを栽培しているのは、全国でも数えるほどしかありません。
独自の栽培方法により、従来のハナビラタケには無い弾力のある歯応えを生み出しています。荷くずれがなく、コリコリとした歯応えです。上品な香りで味にクセがなく、和・洋・中いろいろな料理に合います。

全国でも珍しい独自の栽培方法で作られたはなびらたけをぜひご賞味ください。

▼内容▼

（大人2名２食分程度）
はなびらたけ500g（500g×1袋）

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